晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

1月3日Fri(20)

快晴。3-13℃。暖かい。

 

○もど句

★鍵かけのパスポート弁護士も忘れてた@こんなヤツが敏腕?★何か掴むそう感じたらそこで止め@感想文を書くわけじゃない★緊急地震速報で起こされる揺れはなし@あの音は慣れず★偽造旅券で大阪出国か@ゴーンGoneレバノンフランス臭い★咲いた笑いたスノードロップが開いた。

 

○Touch

◆浪の上は 千里に晴れて 汀なる 木末にしづむ 夕立のそら(堯恵)

*「洗われて梢の緑夕日かな」。

 

◆たのしみの 其中にある ひさごかな(子規)

*「楽しみや瓢を前に我慢する」。 

1月2日Thu(20)

晴。1-11℃。

○もど句

★実はザル出入管理わがニッポン@コーンどう言い抜ける違法の行動。

 

○Touch

◆山もとの 霞のそこの うす翠 あけて柳の 色になりぬる(揚梅兼行)

*「霞晴れ柳の春となりにけり」

 

梅の花 香ながらうつす 筆もがな(里村紹巴)

*「この梅花香りまでをも写したし」。 

1月1日Wed(20)

晴。4-9℃。

 

○もど句

★希望びと待ち兼ねている元日かな@そろそろ出てきていいころだが★レバノンに加えお前もか共犯者@フランス旅券をゴーン所持★記録無しどうやってGoneゴーンサン@誰が仕掛けた★IR収賄他の5人は今怯え中@IR初っ端からケチつき泥まみれ★時計針にゴールはなくて悲しさよ★急ぐわけこれっぽっちもなし海鼠かな★鷺草は極細彫刻刀の仕事かな。

 

○Touch

◆山深く いとひくるのみ 多けれど 世をすてはつる 人ぞ稀なる(十市遠忠)

*「昔人は隠遁気分を憧れて」。

 

◆明日落とす 軍鶏に与ふる 葉虫かな(浅川正)

*レアリズム。「生きるためあえて殺生をせにゃならぬ」。

12月31日Tue (19)

晴。7-18℃。

 

○もど句

★福豆に比べ福茶の影の薄さかな@福豆ほどは人気にならず(「福豆も福茶も只の一人哉」by一茶)★われの年明けてくるなり20年@心に青春を持ち続けよう★ゴーンは法を破ってレバノンへ@日本ナメられ。

 

○Touch

◆山もとの 竹よりおくに 家居して 田面をかよふ 道の一すぢ(冷泉為相

*着眼は「竹よりおくに家居して」。「田の他は一筋の道だけ我が庵」

 

◆新玉の うら寂しさの 故知らず(富岡風生)

*着眼は「新玉のうら寂しさ」。「正月なのにこのうら淋しさよ我が心」

12月30日Mon(19)

曇。7-7℃

 

○もと句

★セブンは虐めに映るよ絵が悪い@決まりでも加盟店契約破棄は非情に映る。旺時の輝きどこに失せたりや。

 

○Touch

◆庵ちかき つま木の道や 暮れぬらん 軒ばにくだる 山人の声(冷泉為相

@みんな待っている人がいる、自分だけがひとりぼっち。

*「山人の家路急ぐや秋暮れて」「みな帰る家を持つ妻子待つ淋しさよ」

 

◆つんとして かざりもせぬや でかい家(一茶)

*「金は持っても心貧しき人住める哉」。つんとしてという表現が新しい。 

12月29日Sun(19)

快晴。3-10℃。

○もど句

★匂いより香りは色あり詩の世界@雨・土匂い薔薇香り★香りは詩で匂いは散文★意気がらず力を抜けよ時鳥(「寒椿力を入れて赤を咲く」by子規)。

 

○Touch

◆友さそふ 室のとまりの 朝嵐に 声をほにあげて 出ずる舟人(大江茂重)

*「働人に元気をもらう好日」。

◆起きよ起きよ 我が友にせん ぬる胡蝶(芭蕉

*「子どもみた愉快な人だ俳聖も」 

12月28日Sat(19)

快晴。5-10℃。

○もど句

★人々は博打リゾートにアレルギー★匂い香り臨場句は鮮しか★前澤氏20億円寄付太っ腹。

 

○Touch

◆あかず見し 昨日の雨の 露をへて けさ咲く花の 一しほの色(洞院実泰

*一晩中庭の桜を見ていた。「先人は不眠の病に患りしか」

 

◆斧入れて 香におどろくや 冬木立(蕪村)

*"匂い"を言葉で表現するのは難しい。「新米にまだ草の実の匂ひかな」(蕪村)「白雨にしばらく土の匂ひ哉」(徳圃)「旧道や焼野の匂ひ笠の雨」(漱石)。