晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

1月18日(19)

晴。高気圧は縦型。風強いか。1-10℃。北風で寒、夕に収まりやや暖。体感的には7℃。


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○Idea

厚労省の統計詐欺。国家信頼の危機だ◆河野氏23日にスイスで日韓外相会談か、不毛の対立を解け!。

○Touch

◆大空は 恋しき人の かたみかは 物思ふごとに ながめらるらむ(古今743)

@寂しいとき、恋しいときは幸せ探し空を見る。

*「山のあなたの空遠く「幸」住むと人のいふ あゝわれひとゝ尋めゆきて涙さしぐみかえりきぬ…」。上田敏万葉集に憧れていた?

◆世ばなれて のどかに住める 山水に このごろ桃の 花も浮かべり

@隠静してのんびり過ごす独りだけの日々、拘りが消え、これまで見過ごしていた自然の移ろいに気づく毎日だ、ほら水辺に散る桃の花が浮いている、昨日は無かったことだ。。

*伴蒿蹊。彼は自然描写に優れる。孤独を楽しめる人だ、寂しいことはなかったのだろうか。彼の歌をもっと知りたい。 

1月17日(19)

晴。冬型高気圧緩む。2-11℃。寒さなし。1730近くなっても西空まだ明るい。


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○Idea

◆勤労統計インチキ"発見"は西村統計委員長、2014から現職、素朴な疑問=5年間もfailed to notice ?◆稀勢の里「(初場所は)ケガ以来、一番いい動きができていた」はホンネとは思えず、自らの限界は判っていた筈?◆それでもめげないメイ首相に感動、逆に英国が冷血に思えてしまうBrexit

○Touch

◆人もまだ とひこぬほどの 朝ぼらけ 花のひかりぞ いとど静けき

@暁から辺りがうっすらと明るくなってきた。桜の花が輝いているように見える。静かな至福の時間だ。

*[明鏡止水Bright and clean]伴蒿鷄。高質、心のごちそう。「花のひかりぞ」が効いている。ただ「いとぞ静けき」は興ざめか。「立ちわたるらん」ではどうか。「閑田詠草」を見たい。

◆いにしへに なほ立ちかへる 心かな 恋しきことに ものわすれせで(古今734)

@出会いの瞬間は今でも忘れることはできない。  *年月を経ても記憶がありありと蘇ることがある。"忘れられない"とは脳内でどんなドラマが起きているのか? 

1月16日(19)

低気圧去り、西から高気圧。風が強そう。2-10℃。結果は無風・暖。


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○Idea

◆3月Brexit?危機に決定できない英国◆1人GDP日本25位、韓国29、ナメられるはず、爆発得意の倭人だからそろそろ?目覚まし薬は朝鮮情勢か◆稀勢の里引退、心折れた?人は危機の時、保身or自爆の2種あり、まだ32歳、どう生きる?。

○Touch

◆夏影の 房の下に 衣裁つ吾妹 裏設けて わがため裁たば やや大に裁て(1278)「ねや」「たつ」「わぎも」「まけて」「をほ」

@男A:妻がオレの服を縫っているんだ。男B:だったら少し丁寧に、大きめに縫うように言ってくれ、オレのために。

*[人は遊ぶ]仲良い友人間の戯れの歌。万葉人は言葉の遊びを楽しんだ。

◆物書いて 鴨に換えけり 夜の雪

@不出来な絵を今食べている鴨鍋に変えてしまった、あまり寒いので、寂しいので。

*[生きる哀しさ]蕪村。芸術に死ぬかvs生きるために食うか、奥深いテーマだ。 

1月15日(19)

晴、ヌエlike 。北を低気圧・前線が通過する。0-10℃。 小寒69雉始[句+隹](きじはじめてなく)


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○Idea

稀勢の里Fighting pose、立派な姿、大相撲は過酷、プロ野球などちょろいもんだ。「ちょろ」は猪牙舟のこと。 

○Touch

◆枯菊と 言捨んには 情あり

@ああやって生命を全うしたも存在を主張している。美しい生き様だ。

*松本たかし。菊は日本人には独特の存在だ。落ちずに萎れ、立ち枯れる姿に、生き抜く根性を見た。

◆月よみの 光を待ちて かへりませ 山路は栗の いがの落つれば。

@泊まっていくわけにはいかないのですか、せめて月が出るまで居てください。

*良寛さんは人が好きだった。なのに遁世を選んだ。万葉集670「月読の光に来ませあしひきの山きへなりて遠からなくに」。良寛さんもこの歌を知っていたのだろう。 

1月14日(19)

高気圧下、等圧線間隔広め、風も弱そう。1-10。


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○Idea

親日だった百済の残滓はないのか韓国?残る対日優越意識?◆村田蔵六の時代は異端を許した時代。

○News

梅原猛氏(93)発想の達人。「水底の歌-柿本人麻呂論」市原悦子(82)日本昔ばなし

○Idea ◆市川海老蔵團十郎を継ぐ、「名跡」=因習の日本。

○Touch

◆黙然あらじと ことの慰に いふ言を 聞き知れらくは つらくはありけり(万1258)「もだ」「なぐさ」

@オレが上司に叱責されたら、アイツは黙っちゃいられん、と憤慨した。それが見え透いた同情と分かるだけに辛いことだ。

*巧言令色鮮し仁。うわべだけと分かるだけに余計につらいよ。人はどこまでいっても一人だ。

◆朝起きて 日々恙なく ありにけり

@朝になって眼が覚める、今日もいい日だ。

*ある人の問い「いつ幸せを感じますか?」 高僧の答え「朝眼が覚めた瞬間です」、何気ない日常の大切さ、しかし愚かな私は未だに悟れず。松本たかし。 

1月13日(19)

晴。西から高気圧、等圧線広い、穏やかか。2-9℃。きのうは殆どno rain、乾燥のなか雨欲しかった。


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○Idea

◆日韓不和、安倍氏の責任大、why哨戒機映像を公開?大ごとにしてしまった、庶民にはどうでもいい問題だ、ナショナリズムなど不毛の論陣を張るな!。

○Touch

◆醤酢に 蒜つきかてて 鯛願ふ 吾にな見せそ 水葱の羹(万3829)「ひしおす」「ひる」「なぎのあつもの」

@葱のスープはごめんだ。鯛を食いたい。

*長意吉麻呂。歌はたいしたことないが、万葉人の食生活がわかる。醤+酢+ニンニクでは鯛の風味は破壊される、当時は日本料理の繊細さはまだない。

◆いかにして なぐさむ物ぞ 世の中を そむかで過ぐす 人に問ひばや

@ああやってノーテンキに毎日を暮らす人たちの気持が分からん、オレには浮世の全てが虚しく思えるんじゃ。

*兼好法師。国民性か、日本人は遁世思考が強いようだ。ほどほどに悲観し、ほどほどに楽観する方がいい。

1月12日(19)

曇。低気圧がやってくる。4-8℃。東京で初雪。


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○News

JOC竹田会長を20五輪汚職で仏が聴取、前に日本でも問題に、そんな事までしてして。状況によっては不名誉な東京大会に。

○Touch

◆道の辺の 草深百合の 花笑みに 笑まししからに 妻といふべしや(万1257)

@道端の草深いところにユリの花が咲いている。よしアイツを俺の妻と決めた。

*花が咲くことを「笑む」と思う万葉人の感性に感動した。

◆こがらしや 何に世わたる 家五軒

@木枯らしが吹きつのる村外れに家が五軒肩を寄せ合ってある。家々では家族が仲良く囲炉裏を囲んでいるどろう、生業は何だろうか?

*与謝蕪村。人の生活に興味を寄せる俳人。風景を浮かばせるに長けた人だ。