晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

11月29日(2017)

晴。暖春の様。 ○深夜3時頃にワシントンに届く特大ミサイルを北が発射。今回はステージが異なる。射程内となった米、面子を潰された宗主国の中国はどうする。もう説得は無理かも。となると戦争?覚悟せねば。しかしあの河馬男の火遊びカネはどこから、あんなに世界中から絞られているのだから。答えは一つだ。自国の人民を絞ること。制裁はないから。

○日馬が引退表明と。空気に負けたか。一度の失敗だけで生涯の仕事を捨てさせるのは哀れだ。一方にも責任がある。人に注意されながら無視するような行為をした。数十発も殴られる間、他の連中は何をしていたのか。貴乃花はなぜあのように頑な?全ての当事者に余裕が無さ過ぎる。

○森友への国有地大安売り、役人の悪辣にももはや無感動。悪行にも耐性ができた?絶壁頭のミサイル恫喝も同じ。素朴に悪だと思っても我々はあまりに無力である。

○北核にも円高株安にならず。正恩はオオカミ少年となる。

県犬養橘三千代に興味。「人間の行動原則を法律に求めたローマ人」、血に求めた日本人。