晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

3月4日(2018)

快晴。7-18℃。

○一休が大徳寺の住持に(1474)。「風狂」という生き方。型無しではなく、型破りということ。基本があってその上で自由に遊ぶということか?。息を引き取る前「死にとうない」と呟いた。高僧ながら庶民に愛される所以だ。

○Mynews

①楽しい夢。臭わない鶏小屋、地面に糞が落ち水が流れるから。美味い魚の燻製。どこか?自宅から遠い。主人は京姉と仲が好い、海老塚氏が仕切る。孝姉は居ず。自分は知ったかぶりで嫌な奴。

②5歳の女の児が義理の父親に虐待死。なぜ香川から転居?。無職男の生活費は?。母親は庇わず?。行政は1ヶ月間何をした?香川でも虐待、1月下旬に目黒区へ転居・2月下旬に暴行)。残念ながら忘れっぽい新聞はほとぼりが覚めた後は知らんぷり。こうして記録を残せば、裁判記録などで追跡できる。事件に隠れだ人間心理に興味が尽きない。