晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

3月6日Wed(19)


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曇。また前線・低気圧。7-14℃。春隣一雨ごとに春が来るが、雨はなし。

 

啓蟄7蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)「啓蟄や地底の呻き声を聞く」(赤堀睦枝)@気の声を想像しよう。「志ざしありて土筆の直立す」(恒藤滋生)@あたかもそう見える。

○Idea

樋口美雄厚労省の従僕学者だ「嘘は付いたけど隠蔽じゃない」何のこっちゃ、この人男下げた◆県民投票結果無視の政府、そうは行かんぞ◆子ども火傷させ放置してパチンコ、このバカ共何とかならんか。子ども虐待は刑罰を重くしろ。◆悪逆栗原は殺人罪に問え、なぜ傷害致死罪?。

○Touch

◆朱らひく 膚にも触れず 寝たれども 心を異しく わが思はなくに(万2399)「あか」「けしく」

@訪ねた晩にお前に触れなかったのは、他意はない、愛しい女に、ただ側に居てくれるだけでいい、男にはそういう時もあるのだよ。

*「柔肌の熱き血潮に触れもみで寂しからずや道を説く君」(与謝野晶子)。

◆一もとの つくしに飛ぶや 野の小川(子規)

@春川を渡るうれしさ岸土筆