晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

3月7日Thu(19)


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雨。春雨じゃ濡れて行こうの細雨。低気圧が東進。6-10℃。 

○Idea

◆セブンは傲慢になりつつ?退凋の予感、開いててよかった問題◆好きな句歌の条件=新しい、思い、写生◆米はどこへ行く?米韓軍事演習取り止め。辺野古も要らなくなる?◆池江さん「負けたくない」。

○Touch

◆ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ(紀友則) @おいおい桜の花よ、こんないい春の日に、なぜそんなに散り急ぐのだ。もっと我々と楽しもうじゃないか。

*紀友則は退屈な歌が多い同時代人のなかで出色の歌人

◆下駄ぬいで ふんでも見たり 春の草(子規)

@裸足で草原を歩いた、何と気分の好いことか、春になったなあ、