晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

7月14日Sun(19)

雨。昼から曇に20-23℃。低気圧が東進する。

「天使降臨見たことないがシロフクロウ
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○Idea

◆「ちんぷんかん我が体でも面白い」@生命の誕生進化を調べるがさっばり理解できず。アタマが悪いから。「知る喜びどころか脳はまたカオス」。でも「驚異マイクロワールド興味尽きず」@0.01ミリの細胞世界。

 

○Touch

◆我とわが こころのうちに 語らへば ひとりある日も 友はあるもの(橘曙覧)

@己が心これに優る友は無し。

*納得だ、こういう正直率直な歌がよい、どこか寂しさが漂うか。負け惜しみ歌。「書を読んでお前はバカかと非難され」。

 

◆熱いかと 問えど 杣の こたへなし(正岡子規

@山の森に暑いか、と問うてみたってバカにされるだけだ。夏は暑くて当たり前と言われるだろう。

*わかりやすい、現代の難解(独りよがり)な作品とは対極。「熱い」という言葉に説得力。