2月15日Sat(20)
曇。6-16。 0job。4job。1530job。
・米、待ちきれず救出へ「日本政府逆に感染広げている」・感染新たな局面へ、厚労相「経路がわからない事例」。
★アベノミクス?いや安倍のミスだコロナ肝炎蔓延@感染経路解らないから打つ手なし、運に頼るのみ。なぜ中国全土を渡航禁止にしなかった(今でもせず)★こうなったら重症者を重点治療しろ@軽症は自宅待機★国(アベ)が人混みに出ないようにと=五輪に黄信号★このところ放言暴言安倍やべえ@末期症状か末期の佐藤栄作に似る★ダイプリ船ごと隔離日本戦略崩れる@米が連れ帰ることに。他国も追随?。世界が日本を批判。今から思えば日本人だけ引取ったうえで入港拒否するべきだったか。それにしても多国籍クルーズは危険だ。
◆吹く風の さそふにほひを しるべにて 行方さだめぬ 花の頃かな(後嵯峨院)
*「風まかせあちこちふらふら花の頃」。気分は分かる、厳重に管理されるやんごとなき身ならぬ民草でも春は心も軽く彷徨いたくなる。和歌や俳句のよさは心の中身を端的に表出できることだ、
◆のりあひの 僧の見にくし 花戻り(子規)
*本人しか解らない私の俳句だ、こんなものは秘密日記にでも収めておけばよい、公表してはいけない。
◆見渡せば 蒼生よ 田植時(蕪村)
*「わが日本は米の国なり田植え時」。十七文字で日本の本質を捉える。おをひとくさ
◆鳴海潟 青田に変る 一みどり(芭蕉)
*「夏来たり海の青さに稲の青」。