晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

3月23日Mon(20)

曇。12-16。 

★一徹人生宮城まり子さん逝く@半世紀も一つ事に取り組んだ、93歳。天使はいるものだ★なぜ解けず武漢の封鎖裏あるか@つい勘ぐってしまう漢の国★20五輪予定通りor中止がいいのでは@延期は調整要件が多すぎる。中止が一番問題がない★亡き夫の敵討ち裁判に@民事裁判、悪党佐川を訴える、安倍にも火の粉の期待、オンナを敵に回して勝てるハズない。

 

◆よしさらば 散るまでは見じ 山ざくら 花のさかりを 面影にして(藤原為家

*「未練なく散る覚悟の桜花」。日本人が桜を愛するのは、立ち枯れるを待たす、美しいままで、覚悟を決め一斉に散るところにあるのでは。

 

◆春さ中 名も無き墓に 人もなし

 

◆触りみる 石の熱さや 星の空

 

◆まだ僕は 白蒲公英を 探してる