晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

4月23日Thu(20)

快晴。9-15。

 

・コロナ感染、自宅で死亡の男性、埼玉県。体調悪化を訴えていたのに「緊急性なし」と判断・ジムロジャース氏「必ず最悪の危機がやって来る」・コロナ損失補償、請求できる、憲法29条3項。

 

★鳥の目と虫の目が必要だ政びと@国には虫の目線は不可能とコロナが立証★コロナ禍があぶり出したリーダーの資質@主体力=小池、吉村、鈴木は評価できる、反してあの人は★軽症は自宅待機は誤りでは@埼玉の男性。

 

◆露と落ち 露と消えにし わが身かな なにはのことも 夢のまた夢(豊臣秀吉

*「露と落ち露と消えゆくこの身かな」「裸で生し裸で死ぬる人はみな」

 

◆春着着る 子の遥けさよ 熱の中(石田波郷

*「春装の女眩しや熱もてり」

 

◆幸は しづかに来たり 花菜漬(小坂順子)

*「この春のほがらかな幸せ菜花漬」