晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

6月20日Sat(20)

快晴。18-27。「雨上がるひと日過ごさん夏の草」。

 

★虐められ可哀そうと映るやアペさんは@演ること為すこと間抜けばかり、そのくせすぐ怒る、だから皆から総すかん。そんな欠点ばかりの人をカワイイと感ずるヒトもいる。世のなかは不可解★捏造だった世論調査またサンケイ@依頼先下請けがインチキを、委託元の産経も杜撰、賭けマージャンに続いて、もはや報道機関と言えず感。

 

◆おほえ山 こかげもとほく なりにけり いく野のすゑの 夕立の空(飛鳥井雅経

*「野原来て避け所なし夕立の雲」

 

◆水打てば 生命の匂い 庭の草

 

◆夏隣 蝉はじめて鳴き 水絵空