晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

8月4日Tue(20)

晴。26-32。 「八月の満月瞭らか古人偲ばゆ」@月光で部屋明るい、古の人が月を愛したことを思う。「逃げ隠れできぬ八月の満月や」@一点の雲もない夜空。job無。

 

★ヒトはすぐ忘れるそして繰り返す@ラジ深でダイヤモンドプリンセスの乗客、もう懲り懲りかと思いきや、また乗りたいと。

 

◆八月の 心の道や 近からん やがて千里の 月を見るかな(顕昭

*「思いやる 手に取れそうな 満月や」

 

蚯蚓行く 乾かぬ前に 進め進め @「かんかん照り 蚯蚓どこ目指す 舗装道」

 

◆ひとり行く なぜか背を向け 盆踊り