晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

9月16日Wed(20)

曇。23.2-26。窓を開けてはもはや寒い。

「細胞は精密機械なり我が身なり」「負けてるぞ我が細胞に奮起せよ」@我は数十兆の偉大な働き手を持つ。「これからは竜馬になろうぜ日本人」@大風呂敷の夢語り。「ATM並ぶ列寂し年金日」@why支給日に行列を。「今日曇るススキ日和に非ず哉」@あの侘しさは蒼天に似合う、生態園。

 

 ★印象はがっついてない菅人事@良く言えば浮ついてない、悪く言えば面白みがない。やはり居抜きという実感あり。新機軸を出さねば短命か、はたまた勢いある内に解散か。

 

◆このごろの 鴛鴦のうき寝ぞ あはれなる 上毛の霜よ 下のこほりよ(崇徳院

*「おしどりも お前も一人ぼっちか 凍る池」

@「人数多 居れども独りや 我生きる」

 

◆朝冷えや 光陰ひとときも 佇まず

@「非情なり 自然は未練 もたずなり」

 

◆幸運の 水の星だぜ この地球

@「自覚せり 生命の素なり そこの水」