晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

10月15日Thu(20)

曇。17-19。「朝空は夕刻の如しこの昏さ」。

 

 ★弔慰を強制というこの空気気持ち悪い@中曽根葬で政権が、同調を求める、何故か神国アマテラス日本を連想。危険なシトかもスガは★スポーツマンシップに反すると私生活処分@不倫で出場禁止、意味判らん、瀬戸大也★国民分断がスガの狙いか拒否問題@ホンネは反抗人の弾圧、学者エリートと決めつけ、大衆から遊離させんと「きな臭い空気を感ずは我だけか」@安倍の遺産か。「逆らうヤツは生かしておかん日本国」@何故ここに来て?。「熟し過ぎ柿は自ら落ちにけり」@連勝はいつか止まる。

 

◆夕汐に 由良の戸わたる 海部小舟 霞の底に 漕ぎぞ入りぬる(藤原清輔) 

*「海人小舟 夕霞の底に 消えて行く」

 

◆今はよに もとの心の 友もなし 老いて古枝の 秋萩の花(頓阿)  

*「我は老い 友はただこの 秋萩のみ」 @「世に背向け 荷風に似たり 老いの秋」

 

◆さても世を すぐしけるかと よそに見し  鄙の篠屋に いく夜とまりぬ(守覚法親王

*「人間 慣れればどこも 住めるものだなあ」