晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

12月18日Fri(20)

晴。1-12 。

 

○6時半頃ようよう白くなりゆくあけぼの古楽を聞きながら○ズレてるぞスガ国民目線じゃなかったのか。

 

◆返歌なき 青女房よ 春の暮 色好みとなれり 夢の中(蕪村+)

 

◆おぼつかな いつか晴るべき わび人の 思ふ心や さみだれの空(源俊頼

*「雨晴れろ 我がこの憂きを 解き放て」

 

◆暁は まだ紫に ほととぎす(芭蕉)