晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

1年後と言ってしまったツケに祟られる

「隠れ沼の そこの心ぞ うらめしき いかにせよとて つれぬかるらむ」(藤原伊尹

@「世の人の 底の心ぞ 摩訶不思議」

 

「恋しけば 来ませ我が背子 垣つ柳 末摘み枯らし 我立ち待たむ」(万葉集3455)

@「恋しけば 来ませ我が君 宿の門 打倒してや 我立ち待たん」