晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

2月13日(2018)

晴。▲2℃。安岡正篤誕(1898)。保守の教祖?政財界の精神的支柱。興味多。例えば「凡と非凡の分かれる所は能力の問題ではない。精神であり、感激の問題だ」。こういう所か? ○Mynews

①沙羅3位会見に感動。五輪は実力だけじゃ勝てないのだなぁ。でも次の目標ができたので良かった、生き方にも通ずる:目標、挑戦、諦めない…。しかしワールドカップで急に勝てなくなった。Why?

②新元号公表を延期。天皇は過去散々に政治利用されたから慎重になるのは理解できる。元号は日本人には大事な存在。だから異論続出したのだろうか?、代代わりでも改元されなかった「応永」は戦乱のない日々持続への願いがあった。アジアの他の国は使用を止めた。もったいない。守らなきゃ変えられない。

③12日NY高+1.7%。どうやら落ち着いた?あの2回の滝落としは何だった?狼狽の共鳴心理の恐ろしさ。株だけの世界ではない。平常心。

④米予算教書財政黒字を断念。これが先のダウ急落の素。赤字は、日本への報復関税で。発言で日経安▲0.6%。加えて円高108円前半は米財政懸念。同盟国もカネ絡みは別。

⑤路上からネットカフェへ、難民。平均月収12万円とは意外に多い。