晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

3月18日Wed(20)

快晴。5-18。

 

・森友文書改ざん「指示された」自殺職員妻が佐川氏提訴・北海道2月末に出した緊急事態宣言を19日で終了へ。

 

★注目は欧州コロナの終息だ@日本は峠越えの感あり★コロナ騒ぎ私的シナリオはこうだ@4月に世界終息→コロナ復興バブル→五輪盛況過熱→バブル崩壊。懸念は米国(公的医療保険なし)、アフリカへの感染爆発。無理やりの開催となるが。「あたたかい人がいるんだうまし国は」@百円カレー、無料こども食堂。手づくりマスク…。

 

◆同じくば 花の下にて 一よ寝む(良寛

*「死ぬは嫌だが一夜は寝んや花の下」"西行のようにその下で死ぬとまでは思いつめないまでも一夜は桜の下で過ごしたいものだなあ"。

 

◆つまきこる 遠山ひとは 帰るなり 里までおくれ 秋の三日月(順徳院)

*「田婦帰る里まで送れ三日月よ」。

 

◆鶯の 障子にかげや 軒づたひ(素覧)

*「鶯遊ぶ障子開けずに声を聴く」。

 

◆片町に さらさ染るや 春の風(蕪村)

*「春風に染め物を干す紺屋かな」