晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

12月4日Eri (20)

晴。4-12。「朝寒さ詩腸も氷る気分かや」。

 

「国民の半数がGoTo利用だと」@実感と違う。

 

 ◆住まばやな 峯のしきみの 花を折り 谷の水くむ 山の小寺に(源仲正) *「山奥の 小寺の守に 暮らしたや」

 

◆地下で五年 地上でひと月 セミの生

 

◆余生など 生き物に無い ヒトだけだ