晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

2018-03-20から1日間の記事一覧

3月4日(2018)

快晴。7-18℃。 ○一休が大徳寺の住持に(1474)。「風狂」という生き方。型無しではなく、型破りということ。基本があってその上で自由に遊ぶということか?。息を引き取る前「死にとうない」と呟いた。高僧ながら庶民に愛される所以だ。 ○Mynews ①楽しい夢。…

3月3(日2018)

快晴2-16℃。 ○第二次アヘン戦争(1857)。一次アヘン戦争は1840〜42。泰平に居眠りする日本人の目覚し薬となった。なかでも感受性に富んだ1830年前後の若者は大刺激だったろう。しかし疑問が、なぜ中国人は"目覚め"なかった?a.漢人にとって清は自分の国では…

3月2日(2018)

快晴、6-14℃。爆弾低気圧一過。昨日の嵐は春一番だった。 ○明暦の大火(1657)。2、3両日に渡り、間をおいて3回の出火があり、これを機に江戸大改造が行われた。大名地・寺の郊外移設、道路拡幅など。街は江戸城2㌔圏から4㌔圏に広がった。放火だったのか? …

3月1日(2018)

雨水・6候草木萌動(そうもくめばえいずる)。夜明けに風雨強し、後に晴。11-20℃。 ○マルティアリス誕(40)。こんな時代に詩人という生業が可能だった。また保険ビジネスがあった。ローマ時代は驚き。 ○Mynews ①のぞみ台車問題。目視という方法が拙い。ミュ…