晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

4月1日Mon(19)


f:id:Mrhiyorigeta:20190402063915j:image

晴。午後から曇る。8-14℃。高気圧が覆うが気圧配置は冬型。大陸冷気と太平洋暖気がせめぎあい大気が不安定。冷える。

○Idea

元号は日本人に身近(自分も)と実感。why?天皇制の存在=敗戦でも捨てず=元号は国民のセメダイン。◆新元号で朝から世間は大騒ぎだ◆ゴッホの絵はwhy売れなかった?新し過ぎ?◆好むのは八重十重よりは花一重(m)@Simple is Best◆新元号は「令和」(れいわ)に決まる。万葉集815以下の序文「時に初春の令月に風和ぎ…」。「ラ行とは冷たい語感や新元号」「レイワよりレイナが響く外つ国に」。 ◆「令和」違和感は徐々に減じる。面白い印象変化。

○Touch

◆咲く花を 尋ねてゆけば いつよりか 去年来し道に道はなり来ぬ(大隈言道)「こぞ」

@あの女この女と漁り尽くしたが、結局のところ古女房のお前が一番だ、 *「同じ喜び知るものはお前のほかに誰もいない…」。

◆目を休め 心を放ち 紅椿(稲畑汀子

@落ち着いた紅色の椿は日本の赤だ、ほっこりする、同時に思いを放つ赤だ。

*「心を放つ」という言葉が新鮮だ。「咲き継いで日本の色だ花

椿」(m)@椿は実に花期が長い。