晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

10月5日Sat(19)

晴。30℃。 

○Idea

◆神戸教員の同僚イジリ=教員4人「あいつドンくさいヤツ」。イジリから虐めに「おれたち同志」。事なかれ周囲「見なかったことにしよう」◆関西電力。経営陣「昨日は今日、今日は明日の連続さ」。監査役「会長と仲良しだから強いこと言えない」◆絵になること声で詠えること、良詩とは◆「リチャード三世」@結末がもの足らず。

 

○Touch

◆すみのぼる 心にすめる 月をみて 月をわするる 秋のさ夜中(正徹)

@私の真友は我が心、月姿の如く絶えず変転するが、たまに澄んで立ち上ると嬉しくなるんだよ。

 

◆ねばりなき 空にはしるや 秋の雲(内藤丈草)

*サラッとし形を成さない昨日の夕空。鰯、鯖、鱗でもない、すじ雲か。 *この人気に入った。「水底を見てきた顔の小鴨哉」。「大原や蝶の出て舞ふ朧月」。