晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

始まれば 有頂天になるさと なめられて

「山里は さびしとばかり 言ひすてて 心にとどめて 見る人やなき」(正親町実明女)

@「田舎をば 寂しとばかり 見切り捨て 都に住まい 顧みること無き」

 

「雪降って 山の形や 顕わるる」