晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

毎年のようにやられているのに

毎年のように雨にやられているのに、人はすぐに忘れてしまう、愚かなものだ。特に為政者。

「見る人も なき山里の 桜花 ほかの散らなむ のちぞ咲かまし」(伊勢)  

 

@「じっと待て いつか私の 時代来る」

 

「柔ながら剛 覚悟を見たり 糸柳」

 

「隱者桃青 人見三昧 面白や」