晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

7月6日Mon(20)

雨。24-27。「朝にても晩七時ほどの梅雨の闇」。「また雨害ヒトは進化していないなあ」。

 

★あれだけの批判非難は何だった@為にするブーイングだったのか?、都知事選、蓋を開ければ小池の圧勝、都民の方が正しく見ている感。「見るべしや識者の言の8割引きで」。それにつけても、何故にあれだけ彼女は嫌われる?、上から目線・上昇志向…。出る釘は打たれる?★東京をこう変えたいが無い候補@都知事選、ビジョン欠落では勝負にならず★怖いのは学校と施設感染対コロナ@経路不明が半数。医療に余裕ありとタカを括るととんでもないことになるぞ。

 

◆くまもなく 閨のおくまで さしいりぬ むかひの山を のぼる月かげ(微安門院)  

*「この寝間の 奥まで差して 月ひかり」「ああ楽や 月と二人で 夏座敷」

 

◆いつとなく 硯にむかふ 手ならひは 人はいふべき 思ひならねば(微安門院)

*「この想い 四十八文字に どう写さん」

 

◆波任せ 運にまかせる 海月かな

*「波任せ 生きて五億歳 海月かな」