晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

7月7日Tue (20)

曇。22-28。「梅雨線はるか東に去り行きぬ」。そろそろ 雨季明けか豪雨は無かった。「威張ったってヒトは高等サルでしかない」@例えばコロナ禍、ヒトは20万年、感染菌は億年、勝てるはずなし、そう思えばラクになる。

 

★やれないよ誰がやっても防コロナ@止めよう誰かを責めるのは、オマエに何ができる。本質はヒトの無力さ、奢りはならず、謙虚になれ。ヒトは万年ウイルス億年、勝負にならん。 

 

◆さびしさに 憂き世をかへて 忍ばずは ひとり聴くべき 松の風かは(寂蓮)

*「寂しきって 今やわが友 松の風」 @「トンネルの 闇を抜けると そこは春」

 

◆経木帽 桧の匂い 外歩き  

@「男ども ダンディズムでなきゃ いかんぜよ」

 

◆白靴の 老人現る 教会堂

@「いい感じ 白靴の似合う 老人見る」