晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

11月11日Wed(20)

晴。7-15。

 

現実の見えないトラ世間が見放しつつ。「体液がかかってしまった」、なぜ意味不明の記事を書くか、新聞は。GoTo事業は止めろ。nhkの朝のぬるま湯ラジオバラエティは我慢ならん。ポンペイオもバイデン勝利を認めず、不可解。

 

◆乙宮の 森の下屋の 静けさに しばしとて わが杖 うつしけり(良寛

*「気ままなり 持たずは宝 我生きる」

 

◆咲きしより 散りはつるまで 見しほどに 花のもとにて 二十日経にけり(藤原忠通

*「見続けて 咲いて散るまで この生命」

 

◆幼子の まんまるつるつる 生命かな