晴。7-15。
現実の見えないトラ世間が見放しつつ。「体液がかかってしまった」、なぜ意味不明の記事を書くか、新聞は。GoTo事業は止めろ。nhkの朝のぬるま湯ラジオバラエティは我慢ならん。ポンペイオもバイデン勝利を認めず、不可解。
◆乙宮の 森の下屋の 静けさに しばしとて わが杖 うつしけり(良寛)
*「気ままなり 持たずは宝 我生きる」
◆咲きしより 散りはつるまで 見しほどに 花のもとにて 二十日経にけり(藤原忠通)
*「見続けて 咲いて散るまで この生命」
◆幼子の まんまるつるつる 生命かな