晴れた日は日和下駄履き街歩き

思いつくまま、気の向くまま。

2月19日Wed(20)

晴。4-13。春らしくなってきた。

 

・池江「生きていることが奇跡」見せた涙・コネクティングルーム出張、和泉首相補佐官&大坪官房審議官・「政権に逆らったみせしめに」籠池判決に・新型肺炎昨年末で100人発症か、1月中旬の発表前、中国。

 

★考えて行動しろあたふたするな日本人@ダイヤモンドプリンセスル隔離した時点で感染症専門家に指揮させるべきだった★コロナ肺炎3月中には終息しそう@という予感。危機管理の拙さが問われそう。むしろ景気が心配。現下の自粛モードも東日本大震災の時に似たり★もの語りが邦楽の肝と納得@だから日本は西洋的な音楽が発達せず★安倍氏はもうオワっている@ネットメディアもはや誰も擁護する者なし、体感支持率は30%割れ。振り返ると彼には何ら業績が無い。残るはウソつきの実績。人相も悪くなった★想像しろよヒトならば@神戸児相、AM3に小6を追い返す、インタホン対応。こんなヤツが担当でイイのか。夜中に追い出す親はもっと酷い★安倍失政と米誌が言ってる同感だ@WSJは最悪の時期に消費増税と。

 

◆枝かはす 柳が下に あとたへて 緑にたどる 春の通ひ路(一条実経

*「人絶えて糸柳下を春風ぞ吹く」。絵になるやこれぞ詩歌の醍醐味。

 

◆草餅 つきまぜてある 霞哉(子規)

*春の実感を見事に表現している。久々の正岡子規のヒット句である。

 

◆海苔汁の 手際見せけり 浅黄椀(芭蕉

*「海苔の黒に浅黄の花鳥や春来たり」。

 

◆山は暮れて 野は黄昏の 薄哉(蕪村)

*「黄昏の野に揺れる薄かな」。絵描き俳諧師の蕪村の本領発揮。